アメリカ留学は奨学金制度が豊富です

日本または留学先でも奨学金は豊富にあります。留学先では国から出るものや州、会社やまれに個人からと色々な種類の奨学金がたくさんあります。奨学金への申請条件もかなり細かいですので、まずは留学生も該当する留学金から探す事をお勧めします。学校にある留学生のオフィスに相談するのが、一番早いかと思います。オフィスがない場合は学生アドバイザー、カウンセラーが必ずいるので相談すると良いと思います。

たくさんチャンスはありますが、つかむのが至難の業であるのはアメリカです。奨学金を得るのには高成績(GPA)であることは前提で、ボランティア活動へは積極的に参加することが条件になります。それ以外にも教授とのコミュニケーションはうまく取れているのかなど、生活態度も大きく評価されます。お金を出す側としては真面目に勉強をし将来社会貢献をする有望な学生にチャンスを与えたいわけですから、当然と言っては当然です。

従って申請条件が広い奨学金は競争率が高く、申請条件が狭い奨学金は競争率は低いが好成績の優等でなくてはいけません。さらに経済的不自由がないと思われがちで、将来自国に帰るであろうと推定される留学生にはとても高いハードルです。私も挑戦はしたものの、奨学金を受け取ったことはありません。ただ挑戦した事はとても良い経験になりました。

奨学金申請には教授や学生アドバイザー、ボランティア先での紹介状が必要であったり自身についての論文を書いたりします。論文に関しては自分を見つめ直す良いきっかけになりましたし、英語力を試す意味でもとても良い勉強になりました。またそれを完成させるのに友達や信頼できる先生にレビューを頼むなど、多くの人と関わり協力をしてもらいました。留学先での奨学金制度の活用はハードルが高いですが、受けられなかったとしてもそれ以上に得るものはたくさんあります。ぜひ奨学金取得に挑戦してみてください。